ナマケロッ!

スイスイス~ダラダッタな生活を綴っていきます

看病に疲れた私を救ってくれた1本の電話

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ナマケロです

 

今日ね、結婚するずっと前。。。
だから15年以上も前の職場の元同僚のAちゃんから
携帯に着信があったの

同い年だったんだけど、部署は違った
職場で会ったらちょっと会話する程度
飲みに行ったりなんてのはなかった

お互い結婚し、3年前ぐらいにたまたま会った
けど挨拶程度で終わってた

だから、今日も『なにかの勧誘だったらどうしよう??』
なんて、ちょっと悪いことを考えながら
すぐには電話を取れなかった私

ほんとは嬉しくて泣いてたんだよ

「久しぶりー、今大丈夫かな?」と言うAちゃん
「うん、久しぶりだねー」と言ったものの、「なに?」とは言い出せない私

ドキドキしながら何をいうか待ってた
ちょっと言いにくそうなAちゃん
「えーとね、今朝ね、旦那さん見かけたよ。。。」と

ちなみに夫は昨日退院したばかり
今日は大きな病院で検査があった

私は仕事なので付き添いも送りもできなかった
バスを乗り継いでた所、Aちゃんと会ったみたい
(ちなみにAちゃんも夫も同じ会社の同僚だった)

Aちゃんは最初、夫に「朝帰りー?」と笑いながら声かけたらしい

が、そうではなく、すぐに夫の体の具合の悪さにびっくりしたみたい
「全然知らなくて失礼なこと言っちゃった、ごめんね」と言ったかと思うと、
夫ではなく、私に対して「大丈夫?」と心配してくれたのだ

 

正直、看病やら、将来のことを考えたりすると、いろいろ辛かった
でも、一番辛いのは、病気の夫だろう
そんなことはわかってるよ
だから、誰にも愚痴れない
看病する側のことなんて、二の次だもの

しかし、Aちゃんは私のことを心配してくれわざわざ電話をくれた

「なんかあったら、なんでも言って!」とか、
「子供預かったりとかもできるからね!」とまで言ってくれた

 

もうね、泣いたよ、私は
しかし、泣いてるのを悟られないように明るく「ありがとね」「そう言ってもらえるだけでうれしいよ」と返答したつもりだけど、バレてたかな?

 

最後は「今度お茶でもしようね」と約束したよ


正直、言うだけなんて簡単だ
でもね、たとえ、実際に助けてもらえなくっても、
こう言ってもらえただけでとても楽になったんだよ

Aちゃん、最初、悪く思ってごめん!
そして、わざわざ私のために電話掛けてくれてありがとう

もうね、この1本の電話で楽になったよ

 

今まで『実際できるかどうかも分かんないこと言うなんて。。。』って思ってた
偽善者ぽくない?とか、軽く言っちゃいけないのでは?なんて思ってた
でも、実際、自分が言われてみると、それだけですごく救われた

私も、私のように看病する側の人はもちろん、病気の人にも、Aちゃんのように言えるようになりたいと思いました

 

以上、ナマケロでした