一人なのにまるで誰かと寝ているかのような気分になれる方法
ナマケロです
暖かいといっても、夜寝るときは寒いねー
寒い冬、1人で寝ていると、
『子供と一緒に寝ていた頃は暖かくてよかったなー』
って懐かしくなっちゃう
と言ってももう一緒には寝てくれないだろうから我慢するしかない
しょうがないので、今年も我が家は各自、湯たんぽ生活です
が、しかし!
私は湯たんぽの使い方を完全に間違っていた
末端冷え性の私
足元を温める為に、いつも下の方に湯たんぽを置いて寝てた
でもね、
ネットで検索するとね
冷え性こそ『おなか』もしくは『腰』あたりに置くのがいいんだって!
『えーでもー、足があったまらないとねー。。。』と
思いつつも試してみたよ
寝ている間の暖かさが全然違う!
まず、寝るまで、湯たんぽをおなかで抱いてみた
するとじんわり温かいー
温まったら、横の方に置いたまま就寝
するとね、冷えていた足もすっかり温まるの!
体全身ぽっかぽか♪
足元に置いてねるよりも確実に暖かいです
湯たんぽのあったかさはほんと、誰かと一緒に寝ているかのよう
子供と一緒に寝ていた時を思いだしたよ
おすすめは、
1.寝る前まで足元に湯たんぽをセット
2.布団に入ったらおなかで抱っこ
3.寝る際は、おなかか腰当たりに置いておく
これで、体全体が温まるまで寒くないよ
お湯を沸かすのが面倒臭いという人はレンチンできる湯たんぽも!
さらに充電できる蓄熱式の湯たんぽも!!
あとさらに、布団のかけ方も変えてみてね
以上、ナマケロでした